学術集会開催記録

第1回日本臨床肛門病学会学術集会は355名の方にご参加いただき、
盛会のうち無事終了いたしました。
ご参加および大会成功にご尽力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。


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下記プログラムに則って開催されました

第1回日本臨床肛門病学会学術集会 プログラム

テーマ: 患者に優しい肛門科診療とその専門性を訴える
日 時: 平成29年3月25日(土)~26日(日)
会 場: 京王プラザホテル 南館5F「エミネンス」

第1日 平成29年3月25日(土)
13:00〜13:05
開会の挨拶
会長 丸田守人
13:05〜13:55
「日本臨床肛門病学会の発足に当たって」
理事長 岩垂純一
13:55〜15:05
シンポジウム(1)「肛門科診療の流れを知ろう」
司会:丸田守人
肛門診療の先達に、各々が肛門診療を如何に学び習得して来たかの自己の辿って来た肛門診療の歴史を時代背景、環境などに触れつつ講演していただく。

チクバ外科・胃腸科・肛門科病院 竹馬 浩
家田病院 家田 浩男
札幌いしやま病院 石山 勇司
黒川梅田診療所 黒川彰夫
15:05〜18:00
シンポジウム(2)「肛門科医療の現状と今後の課題と展望」
司会:岩垂純一、金井忠男
肛門診療の実際、課題、展望などをクリニック、専門病院、病院の診療科など診療体制別に発表してもらい、会員共通の問題意識、コンセンサス形成とし、かつ外科学会、日本大腸肛門病学会、日本医師会を代表した方々に特別発言をお願いする。

■特別講演
「日本大腸肛門病学会・専門医制度について」
日本大腸肛門病学会理事長 楠 正人 (三重大学外科)
「専門医の仕組みについて―外科系の最近の話題―」
日本医師会常任理事 日本専門医機構理事 羽鳥 裕

■大学病院の立場から
東邦大学 栗原 聰元

■肛門科専門病院の立場から
高野病院 高野 正太
所沢肛門病院 栗原 浩幸
東葛辻仲病院 松尾 恵五
チクバ外科・胃腸科・肛門病院 瀧上 隆夫
松島病院 松島 誠

■病院勤務医の立場から
東京山手メディカルセンター 岡本 欣也
大阪中央病院      斎藤 徹
四日市羽津医療センター 梅枝 覚

■個人開業医の立場から
八子医院 八子 直樹
草間かほるクリニック 草間 香

■特別発言
東京大学 大腸・肛門外科科長 教授 渡邉 聡明
18:00〜
全員懇親会 立食
第2日 平成29年3月26日(日)
9:00〜10:30
パネルディスカッション(1)「患者に優しい肛門科診療をめざして」
司会:松尾恵五、八子直樹
実際に肛門科診療に携わっている現場の先生方に患者サイドに立った日々の診療を如何に工夫し、実践しているかを述べていただく。

寺田病院 寺田 俊明
家田病院 宮田 美智也
吉田病院 笹口 政利
ふるだて加藤肛門外科クリニック 加藤 典博
小村肛門科医院 小村 憲一
10:30〜11:30
パネルディスカッション(2)「女性医師による肛門診療の現状と課題」
司会:山口トキコ、野澤真木子
肛門診療に関わる女性医師に、肛門専門、専門外を問わず、肛門診療の現状、課題を述べてもらい、女性医師による肛門診療の現状を明らかにする。

札幌フィメールクリニック 矢嶋 彰子
城クリニック 星加奈子
松田病院 相川佳子
土庫病院 稲垣水美
鮫島病院 鮫島加奈子
11:30〜11:45
会長講演「肛門科診療を担う医師に期待する」
司会:岩垂純一
会長 丸田守人(藤田保健衛生大学 名誉教授) 
11:45〜12:00
学会総会
司会:岩垂純一
12:00〜13:00
ランチョンセミナー
司会 松島 誠
「慢性便秘診療のわが国の現状」
横浜市立大学 肝胆膵消化器病学教室 教授 中島 淳
13:00〜15:55
シンポジウム(3)「各地区の懇談会、研究会の歴史と現状-学会との連携はどうあるべきか」
司会:黒川彰夫、小杉光世
各地区に存在する肛門懇談会、研究会の各々の歴史、活動状況、今後の展望や課題を語っていただく。更に日本臨床肛門病学会に望むことや、肛門診療の「学、術、道」を高めるために学会は何をしたら良いのか意見を述べていただく。

樽見 研(北海道地区)
加藤 典博(北東北肛門疾患懇談会)
八子 直樹(東北地区肛門疾患懇談会)
佐原 力三郎(大腸肛門病懇談会)
藤田 欣一(群馬肛門疾患懇話会)
中島 久幸(北陸肛門疾患懇談会)
梅枝 覚(東海肛門疾患懇談会)
岡空 達夫(近畿肛門疾患懇談会)
瀧上 隆夫(中四国肛門疾患懇談会)
石田 裕(広島県肛門疾患懇談会)
辻 順行 (西日本直腸肛門疾患懇談会)
日高 久光(九州大腸肛門病懇談会)
15:55〜15:58
閉会の辞
会長 丸田守人
15:58〜16:00
謝辞
理事長 岩垂純一